Refinance simulation

住宅ローン3,500万円の借り換えシミュレーション

3,500万円の住宅ローンを、途中で金利の低いローンに借り換えると総返済額はいくら減るか。金利差・借り換え時期別に試算します。

例:3,500万円を金利1.5%で借りて10年返済した方が、金利0.7%へ借り換えると
総返済額約293万円減らせる
毎月の返済約9,778円軽くなる
※ 残り25年・残債 約2,680万円 から再計算した概算(元利均等・ボーナス返済なし)。諸費用を引いた実質メリットは下記。
当初借入 3,500万円当初35年・元利均等借り換え=残債から再計算

総返済額はこれだけ変わる

「このまま返済」と「借り換え後」の総返済額の内訳です。元金(借りた額)は変わらず、減るのは利息。その差が借り換えメリットになります。

このまま返済(借り換えなし)総返済額 約4,501万円
元金 3,500万円 + 利息 1,001万円
借り換え後総返済額 約4,208万円
元金 3,500万円 + 利息 708万円 借り換えで利息が 293万円 減る
元金(変わらない)利息借り換えで減る分

月々の返済額も 約107,165円 → 約97,387円(−約9,778円)に。3,500万円・35年・金利1.5%→0.7%・10年返済後の概算。

金利差で総返済額はいくら減る?

当初3,500万円・35年・元利均等で、10年返済後(残り25年)に借り換えた場合の総返済額の削減額です。現行金利が高く、借換後金利が低いほど効果が大きくなります(金額は概算)。

現行金利 \ 借換後0.5%へ0.7%へ1.0%へ
1.0%約175万円月々 -5,821円約106万円月々 -3,520円
1.5%約364万円月々 -12,130円約293万円月々 -9,778円約185万円月々 -6,181円
2.0%約568万円月々 -18,925円約496万円月々 -16,524円約386万円月々 -12,852円
2.5%約786万円月々 -26,202円約713万円月々 -23,754円約600万円月々 -20,010円

借り換える時期で総返済額の削減はどう変わる?

現行金利1.5%→借換後0.7%で、借り換えを行う時期(返済経過年数)別に総削減額を比較します。残り期間が長いほど利息の圧縮余地が大きく、早く借り換えるほど有利です。

借り換え時期その時点の残債借換後の月々月々の削減総返済額の削減
5年後(残30年)約3,105万円95,652円-11,513円約414万円
10年後(残25年)約2,680万円97,387円-9,778円約293万円
15年後(残20年)約2,221万円99,190円-7,975円約191万円
20年後(残15年)約1,726万円101,062円-6,103円約110万円

※ 残債・削減額は当初35年・元利均等・ボーナス返済なし・金利全期間一定の概算。端数処理により実際の金融機関の試算とは数円〜数百円異なる場合があります。

諸費用を引いても得かどうかが判断の分かれ目

借り換えには事務手数料・保証料・登記費用などで残債の約2〜3%の諸費用がかかります。上記の見出しシナリオ(10年後・1.5%→0.7%)なら諸費用は約80万円。総削減額約293万円から差し引いても実質約213万円のメリットが残る計算です。実際にいくら下げられるか・どの銀行が有利かは、無料の一括診断で確認できます。

よくある質問

3,500万円の住宅ローンを借り換えるといくら減りますか?+

当初35年・元利均等で借り、10年返済後(残り25年)に金利1.5%→0.7%へ借り換えた場合、総返済額が約293万円減り、月々の返済額は約9,778円軽くなります。金利差が大きいほど、また早く借り換えるほど削減額は大きくなります。

借り換えで得をする条件の目安は?+

一般に「残債1,000万円以上・金利差0.3%以上・残り返済期間10年以上」が借り換えメリットの出やすい目安とされます。3,500万円クラスの残債なら、わずかな金利差でも総返済額の削減効果が出やすいラインです。

借り換えの諸費用はどれくらいかかりますか?+

事務手数料・保証料・登記費用などで残債の約2〜3%(数十万円)が目安です。上記シナリオなら諸費用は約80万円程度、総削減額約293万円から差し引いても実質約213万円のメリットが残る計算です。総削減額が諸費用を上回るかが借り換え判断の分かれ目になります。

借り換えはいつ行うのが有利ですか?+

残り期間が長いほど利息の圧縮余地が大きいため、基本的には早いほど有利です。上の「借り換え時期別」の表のとおり、同じ金利差でも返済初期に借り換えるほど総削減額は大きくなります。

他の借入金額で借り換えを試算

自分の残債で、借り換えメリットを試算

現在の借入額・金利・残り年数を入れるだけ。借り換え後の金利と比べて、総返済額がいくら減るかをその場で計算できます。

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